時期が良かったのか、奥にある第二駐車場のバラが満開でとてもきれいでした。 バラの足湯もあったようで、休止中とのことでしたがあの素晴らしいバラ園があればお風呂いっぱいに浮かべることができるでしょうね… 駐車場からホテル入口までもいろいろな植物があり、どれも丁寧にお世話をされているのが見て取れました。 お宿としては繁忙期にお邪魔したのでこんなものかな〜という感じでした。 共立リゾートさん名物(?)の貸し切り風呂が好きなのですが繁忙期だったため一か所しか入れなかったです。 三か所あって一つ工事中だったようでなかなか空きがなかったです。 大浴場は良かったです。梅塩は初めてでしたが肌がつるつるになって良かったです。 食事自体は悪くはなかったのですが、会場はもうファミレス状態で落ち着かなかったです。 クーラー直撃の席だったのかめちゃくちゃ寒かったです。 店員さんにもお伝えしたのですがやっぱり寒かったです。たくさん人が入るため良く効かさないといけないのでしょうが…ひざ掛けとかがあると良いかもしれません。 朝食の梅干しバイキングは和歌山らしくて楽しかったです。 系列名物の夜泣きそばですが、和歌山ラーメンに寄せているのか他で食べるのと少し味が違いました。 私は普通の方が好きでしたが、地域色を出しているのは良いと思います。
5月25日に宿泊しました。夕食時間が二部制のため、15時にチェックインして17時30分開始を選ぶことができました。夕食までに、フリードリンク(ビール、ハイボールなど)をいただき、混浴風呂、貸切風呂を楽しむことができました。ゆっくりと時間が進むような感じです。部屋からの眺望も申し分ありません。夕食、22時からの夜鳴きそば、朝食も大変おいしかった。共立リゾートの宿は2度目ですが、価格以上の価値を感じることができます。お世話になりました。
全体的に良かったが、出入口で靴を脱いで、裸足もしくは靴下で館内及び部屋で過ごすタイプで、靴下が汚れ、結果的に靴の中も汚れた。 多少神経質と自覚しているが、やはりこのレベルの施設なら、スリッパは用意してほしい。ダイニングを皆が裸足で歩くのは少し抵抗ある。訪日中の外国人も多数いて、階段に集団で座り込んだりしている姿も見かけた。裸足だからリビングと勘違いする要素もあるのでは? 共立リゾートはこのようなスタイルで人気のようですが、自分には合わなかった。 あと、サービスがかなり割愛されているイメージがあった。このぐらいの規模になると仕方ないのか。
立地が良くてバリアフリーにもなっていましたが,高齢の母は、お風呂や食事所までがちょっと遠いからしんどそうでした。 食事も量も多くておいしかったです。丁寧な接客でよかったです。