Kamogawakan

９月４日ー５日で宿泊しました。 部屋は７階で部屋からの海の眺めがとても良かったです。 14:30のチェックインの後、早速９階の温泉ぷーろ「ＨＡＲＵＫＡ｣へ行きました。 部屋からの眺めより更に開放感があふれ、プールの水面と海面がつながっているかのように見えました。 その後１階の大浴場で入浴。露天風呂も２種類が岩風呂で開放感を味わいました。 夕食は前菜、八寸、椀物、船盛、鮑はステーキと酒蒸し、伊勢海老は鬼殻焼きと具足煮を頼んで二人でシェアしました。 更に鱸の揚げ物、牛肉の柔らか煮、新米、白味噌と赤味噌の合わせ味噌の袱紗椀の味噌汁、牛肉のしぐれ煮、香の物 、デザートは抹茶わらび餅、林檎コンポート、西瓜、桜桃でお腹いっぱいになりました。

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女子会プランだったので、お部屋にパックの用意がしてあったり、夕食後のフルーツの盛り合わせが届いたり、くすぐられるようなおもてなしを受けました。お部屋もお風呂や他の施設も清潔で気持ちよく宿泊しました。炬燵サロンも良かったです。あまりに居心地良くて、もう１泊延ばそうかと思いました。

昨年の夏に一泊した際、家族が大変満足した為、今年は二泊させて頂きました。館内は清掃が行き届いており常に清潔感のある状態でした。子供たちは、一番楽しみにしていたプールを思う存分堪能し、私も海の見える絶景を見ながらお部屋で寛ぐことができました。 お料理は、前回とコースが違った為かいまいちでした。その中でも一番驚いたのは、小6の娘に出てきた2日目の夕飯のメインのおかずがエビフライ一本とポタージュ？のみという、流石にないかなと思ってしまいました。副菜は数点ありましたが、娘はガッカリしていました。一名無料のお子様用の弁当箱型のメニューの方が充実していた気がします。 そして今回の一番の感想は、随所随所説明が足らないなと思いました。案内が少なくてあまり親切ではないと感じるほどでした。ケータイのQRコードで施設内のサービスや案内を確認するシステムですが、あれだけでは分かりにくいですし、いちいちフロントへ電話するのも億劫ですし、やはりお部屋にきちんと案内のメニューを置くべきかと思います。さらには、夕飯時の担当者の事務的な対応にも少し憤りを感じました。一日目はご飯のおかわりができることも知らず、案内もなく、食べてる最中にお下げしてもよろしいですかと次々と皿を下げられ急かされながら食べている感覚にもなりました。又、海へ出て砂まみれになった足を洗える場所の案内もなく、初日は館内へ入るのもとても気を使いました。その他も幾つかありましたが、ここの施設を気に入っているからこそ、また利用させて貰いたいからこそ、今回は大変厳しい言い方にはなりましたが、あえてコメントさせていただきました。どうか少しでも改善していただけたらと思います。また利用させていただける日を楽しみにしております。

1年以上宿泊をしていなかった。　大浴場等の工事終了を受けての宿泊、必ず連泊をする。 男性のメインの大浴場の湯舟が減ったことは残念。 まず、部屋はとにかくコンセントが多いので、パスコンやアイパッド等たくさん持ちこむ者としては非常にありがたい。部屋風呂は10分で満たされるので毎回新しい湯に入れるのはありがたく妻が気に入っている。 食事のメニューは変わり、追加できないのは残念だが食材を無駄にしないためだろう。朝食のメニューも洋食が減ったように感じたが刺身が増えたように感じおらが丼を自分で作れることはありがたい。 ガレットは米粉のせいか昔パリで食べたガレットはそば粉のためしっかり焼いてあったがどうも日本のはクレープのように柔らかいのが多いので個人的にはしっかり焼いてほしいのとミニトマトのヘタは取っておいてほしい。その箇所が一番細菌が多いためである。 鴨川、勝浦は何度も来ており、2日目は一日中部屋にいて食事したりパソコンをしながらいろいろな風呂に入れるのは良好である。　また昼食のマイアミで贅沢御膳をいただいたが安い、外でおらが丼等を食べるより良かった。　また時期を見てくる予定。