角上樓旅館

食事のたびに本館の角上楼まで行かなきゃ行けないシステムに変更になってしまっていたのにはがっかりしました。特に、土砂降りの中の移動はいくら車で送迎してくれても、浴衣のままで濡れてしまうし、以前の様に井筒楼てそのまま食事出来たらいいのに。

スタッフの方の接客がとても良かったです。 食事は豪華で量も多く食べきれなかったのが残念でした。 また違う部屋に泊まってみたいと思いました。

旅行で初めて宿泊しました。部屋の風呂付ということでしたが、冷たいお湯しかです、途中であきらめて大浴場に行きました。従業員の対応は良いと思いました。食事もよかったです。

朝風呂に入りましたが、掃除がされておらず、アメニティも補充されてなく残念でした。さらに温泉と聞いていましたが、湯の挿入口から、全く湯が出ておらず、湯を循環して消毒しているのではないかと疑いました。 部屋はよかったのですが、３人目の布団のマットレスがベッドのものより薄くて残念でした。

食事はさすがに漁港あり農家ありの渥美半島なので珍しい食材、あしらい、郷土料理カッサバ、渥美メロン、まあどれも興味深く、まかない？のお姉さんと話題がつきません。ついつい話してしまってごめんなさい。四季折々、料理が異なるとのことでまた来たくなりました。