Ryokan Hitomarukadan

部屋は大きくてゆったり過ごせました。夕食は、美味少量って感じでした。実は、タコの塩辛をお土産売り場にあり、夕食に出ると従業員の方がおっしゃいました。実際にはお品書きに書かれていたものの、今日は仕入れにより提供できなかったと係りのバイトさんが板場で聞いてくれたみたいです。お品書きに書かれてないものが一品提供されていたので品数はあっていたのかな。夕食がメインの旅行だったので、ちょっと物足りない気持ちでした。 おまけに、お部屋のお茶はティーパック、飲む気になれませんでした。チェックインの16時も遅すぎる。今回、とても楽しみにしていただけに、がっかりでした。

久しぶりに親子3人で、大きいお部屋にして頂きゆっくり楽しめました。 食事も美味しかったです。

とてもゆっくりできました。

2連泊しました。 素泊まりプランだったので食事の評価はできません。 初日の対応は普通でした が、二日目、旅館に戻ったのは午後８時半ごろ 受付に人はおらず、声をかけてみましたが 誰も出てこず、どうしようかと思ったところ 受付のカウンターに部屋の鍵が置いてありました。 （誰でも持っていける状態） 金庫の鍵も一緒についてるタイプなので 金庫に貴重品入れてても何の意味もない、、 まあ、平和なのかなと思い 午後９時過ぎにお風呂へ その時には受付には人がいて 「いってらっしゃい」と声をかけられました。 問題はその後、 男湯に入りましたが 出るときには暖簾が入れ替えられて 女湯から出てくる羽目に。 どなたも入ってくることがなく良かったですが 危うく犯罪者にされるとこでした。 奥の露天風呂に入ってる時に 旅館の人が入って確認してたようですが、 ロッカーとかではなく籠に着替えを置いとくだけなので 一目で入浴してることは確認できたはず、しかも 履いてきたスリッパの位置が履きやすいい場所に直されていました。 考えたくはないですが故意にかと思える状況。 出てきて受付に人がいたので出てきたら女湯に 変えられていたことを伝えると 「え！？」と一言で奥に消えていきました。 翌朝７時半に出発のため受付に行くと誰もいなく 声かけましたが誰も出てこず、お金は払ってあったので 鍵をカウンターに置いて出てきました。

高級宿にたまたま安く泊まれました。趣のある館内で、温泉も上質です。