5月10日に宿泊しました。 立地は観光スポットの入り口といったところで便利でした。 お部屋は景色の見れない部屋でしたが選べないプランを選択したのでしょうがない。 お風呂は広くてゆったりできました。 食事は朝食のみのプランでしたがとても美味しく次回は夕食も付いているプランにします。
温泉街に近い立地と畳のお風呂が有名ということでこちらに決めた。足の悪い90歳の母がいたことから、予約時にエレベーターに近い場所をお願いしていたら、エレベーター近くの部屋になっていたのはありがたかった。ただ、景観荘にある部屋は古く、洗面所がアパートについているユニットバスの横にある形で、トイレも狭くびっくりした。他に部屋がないか聞いたが、リニューアルされた棟の2人用部屋以外は、すべてこの作りとのこと。 食事は、「お料理が選べるオリジナル会席」を選んだが、当日旅館で選ぶと思っていたのに、連絡がなかったのでと勝手に内容が決められていた。あらためて楽天のメールを見ると、「トリプルチョイスのご選択は前日までのご対応とさせていただいております。」予約確認メールの最後に書いてあって、どこに連絡するかの記載がなかった。いずれにしても、食事は、最初の前妻がひどく、その後の朴葉味噌焼きの肉も堅く、最後まで美味しいものが出てこなかった。学生と思われるスタッフは一生懸命で感じがよかったが、みんな慣れてない人ばかりのようで、段取りよく食事が出てくるということはなかった。 ロビーの受付のスタッフの人も外国の方で、着いてすぐの案内も外国の方。荷物は自分でカートにおいて持ってあがる形だった。 大浴場のほうは、部屋からエレベーターを乗り着いていく形で、エレベーター降りてからも結構距離があった。露店風呂も大浴場の横から階段を10段以上おりていく形で、高齢者には向いてない。宿泊客をみると、新しい棟の2人部屋に泊まっている若いカップルがほとんどだった。
畳のお風呂が新しくなってから数回、利用させていただきました。 今まで宿泊した部屋は、靴を脱いで部屋に入れば不便なことがありませんでしたが 今回の部屋は、玄関横にトイレがあり、部屋から靴かスリッパに履き替えてトイレに行き、またトイレスリッパに履き替えるタイプの部屋でした。また、洗面所とお風呂が同じ所にあり洗面所に行くときもスリッパに履き替えるという大変不便な部屋でした。トイレが近いので何回も行くため、余計に不便を感じました。 2泊しましたが、1泊にしておけばよかったと思いました。 これからは、予約をする時に部屋タイプを確認するようにしたいと思います。 温泉の入り口に百草水というお茶が冷やしてあり、お風呂上りにとても良かったです。 お気に入りでお土産の売店で購入してます。
どうやらかなりの老舗らしく、長い間下呂で愛されてきた温泉宿であることが伺えました。 それだけのこともあって、割とリーズナブルの価格で、見晴らしの良い部屋と、素敵な温泉と、朝食ブッフェが楽しめました。 最近リノベーションしたのか、エレベーターもほぼ新品で、館内も綺麗でしたが、旅館ならではの木の温かさを残した素敵な内装でした。 また泊まりたいです。
外国人のスタッフの多さにちょっと馴染めませんでしたが、皆さん接客態度が良く日本語もお上手でした。 チェックインの時の日本人スタッフは、愛想もなく不快でした。 食事は、可もなく不可もなく。飛騨牛の握りも、あまり ・・・