少し交通の便が悪い所にありますが、送迎していただけるので助かります。朝食のご飯が非常においしくて普段お替りしないけど、お替りしました。のんびり過ごせて満足です。
おもてなしが感じられる心も身体も温まる宿です。 榊原温泉は柔らかく、入浴後も化粧水が不要なくらい。 食事のボリュームは本当に満足で、夕食も朝食も本当に美味しく頂きました。普段料理よりもお酒を飲みすぎてしまう彼が、珍しくお酒よりも食事に舌鼓してました。
2月1日に80代の年寄り夫婦でお世話になりました。食事は皆さんおっしゃっておられるように全て美味しく頂きましたが量が多すぎて少し残してしまいましたが最後のウニご飯はおにぎりにしてデザートとともに部屋までもってきてくれました。また、おいでよみえの電子クーポンもこちらのスマホに入れてくれたりしてくれて大助かりでした。これで手土産を購入することができました。3年後に届けてくれる手紙ですが2人とも無事でいられるかやや不安ですが面白い試みと思います。老人の立場からいえばバリアフリーについてもっと考えてほしいとおもいます。部屋の半露天風呂とか洗面所の位置とか。また、食事処や入浴場までの坂道はややつらい人もいると思います。スタッフの皆さまには大変よくしていただき心より感謝いたします。ありがとうございました。
鳥羽駅から車で30分ほど。その道は細いのでマイカーの方はお気をつけて。今回は宿に送迎していただきました。 宿からは太平洋が一望のもと。宿から浜に下りれば白砂の海水浴場と黒砂利のプライベートビーチ。 部屋は広い和室にベッドが2つ。小さなソファがひとつに部屋風呂。大浴場は循環だがきちんとした温泉。夜中から朝はどちらも湯が止まる。 食事は人類の物理限界を超えた量。これを食べきれる人がいるのだろうか。 大量のお刺身類は新鮮で素晴らしい。これとご飯だけでもいいのに、会席料理になっている。しかも一品が普通の会席料理の倍量。どのお料理も美味しいのだが量が多すぎる。 もったいない文化に育った日本人としては罪の意識を感じるが、すべて箸をつける程度でも満腹の上をいく。しかも部屋に持ち帰る駄菓子までくださる。 朝食も同様。前日のダメージが残るなかで大量の朝食。申し訳ないけど食べきれません。包んで持って帰れれれば良いのに。