湯田溫泉常盤旅館

居酒屋のんたの食事はとても好きに選べて、味もよくとてもよかったです。 女将のおもてなしもとても旅の疲れを癒されました。

某団体の懇親会で食事会場も利用しました。 食事は肉が美味しくてよかったです。 懇親会の積み木落としゲーム等、いろいろなレクレーションもスタッフが手伝ってくれて、よく気が効く旅館でした。

旅館は古いので 壁のひび割れや部屋の古びた箇所が気になりましたが… お風呂は気持ちよかったです ただ湯田にあるので 飲んだ後にゆっくり入るには24時までは早いです もっと遅くまで入れると良かったです 地元の旅館に泊まりたくて利用しました 女将劇場 見れてよかったです なんだか 頑張る力をもらえました

女将劇場を見れて大変良かったです。 何故か涙が出て来ました。 元気とパワーを頂きました。

12/31泊。掃除が全く行き届いてない。布団のシーツはよれ、すでに布団カバーまでかけた状態で押入に。テーブルセンター、菓子盆にはホコリの堆積。クローゼットの扉も蝶番が外れ…。フロントに指摘し、来室時、『数日他の客は泊まっていないが掃除はしている。』と。掃除機を貸してくださいと頼んだら掃除をし直しにきた職員、急いで掃除機をかけ、畳にゴミが残るのも気づかず退室された。普段し慣れないことをしてもダメ。違う職員はクローゼットの蝶番を釘で打って直していたが、16:00すぎ左右にも客室があるのに配慮は？同職員に尋ねると上の人はいませんとの返答だが食事時には挨拶にきていた。前日予約とは言え、正直、荒れ座敷に入れられた印象。『本日は満室で』と職員は言うが満室なら掃除が行き届かない言い訳に？大変軽んじられている様に思う。支払いに対し満足度の乖離が甚だしい。ここまで嫌な思いをさせられた旅館はない。床の間は造花と枯れ薄が飾られている。置物にするか、無いほうが幾分マシでは。エレベーターホールに鳥の絵の色紙が飾られているが、色紙自体を釘で打って飾るなど初めて目にし絶句。大雑把な体質か。受付職員の説明はかなり事務的で、笑顔なし。夕食時案内された芙蓉の間に行くが、席が案内できず、戸惑う職員達。その後年上の職員がでてくるもなかなか案内されず5分程度待たされた。テーブルを把握してない。不織布のテーブルクロスは毛玉だらけで唖然。鍋の時、レンゲを頼むと直にテーブルクロスに置かれた。レンゲの受け皿なしでテーブルに置く神経がわからない。21時前に風呂から戻るとフロントから職員が布団敷きの際にスマートフォンを落としてないかと電話が。くつろげる環境ではない。客に自分たちの備品を探させたり、心配をさせたりするのはおかしい。無くしたなら翌朝まで無くても仕方ない。そして聞いたほうは気に留めてないだろうが見つかったかの連絡等なく失礼にも程がある。泊まった当日中に公式サイトから問い合わせて、対応について相談した。年末年始はTVに取り上げられている劇場はなかった。元日早々お客に挨拶もできない…もはや職員かと疑う高齢者や20代位の人には呆れた。

家族が受験が終わったので急遽お祝いに泊まりました。 最近の口コミを見て少し不安でしたが、平日だったこともあり、食事も接客も満足です。 大浴場もとてもいいお湯でした。一部工事中だったのが少し風情がないな、とは思いましたが、部屋のお風呂を堪能してよい旅行となりました。