バリアフリーがどうなっているのか気になりました。
留学から夏に帰国していた娘と夫とわたしの3人で泊まりました。ロケーションは素晴らしく自然もいっぱいで、川沿いで相変わらずたくさんの沢ガニに出会うことができました。たくさんのトンボにも。ただ、かつての合歓の郷を知っているものからすると本当に変わってしまったなと… 土産物店にはもうほんのわずかしか土産が置いておらず、可愛いキーホルダーや子どもでも買えるネックレスみたいなそういう楽しくてジャンクなものはおいていない。夜に少しワインとか飲んでちょっとしたスナックでも買おうかなと思っても、そういうものはおいてない。また、音楽にまつわる建物も楽器もなく、もちろんスタジオも空いておらず、もちろんオルゴールもなく、アクティビティも激減。海や川に探検に行くような係員もいないしバンジートランポリンもおいていない。かつてあった夢の舎のような、温泉にも入れるしカラオケもできるし漫画や本も読めるしというような場所ももうない。 ただ、料理は美味しいです。そこは昔から変わらない。たとえブッフェであっても美味しい。お酒も飲んで家族で楽しく過ごしました。ただ、一種の「つはものどもがゆめのあと」のような感じもして、そこに哀しさを感じました。けっして今のスタッフのせいではないのですが。
施設の充実度は素晴らしかったです。温泉も良かった。 一つ残念だったのは、夕食時、子供のお子様セットが出てくるのが遅かったことです。 大人のコースの品が4品程度出てきてようやく出てたので、子供がお腹が減ってぐずってしまいました。 ただその他が素晴らしかったので、また来たいと思いました。
9月3日から1泊しました。スタッフ一人一人の子供たちへの気遣いや声掛けがすごく嬉しかったです。お風呂も綺麗で使いやすく平日でしたのでアクティビティも混まずに楽しむことが出来ました。お部屋もとても綺麗で広々していました。朝食もベビーカーや子供達が小さかったことから半個室にしてくださりゆったり食べることも出来て全て満足しました。次は今回出来なかったアクティビティに挑戦したいです