宿泊前の予約確認の電話の際、男性スタッフに聞かれた質問の意図がわからず自分なりに回答したところ、鼻で笑われ強い口調で説明され大変不愉快でした。宿泊して1週間以上経ちますが、今だに思い出すと腹が立ちます。顔の見えない相手と電話でやり取りをする場合、「笑う」という行為は、受け手にとって馬鹿にされたと感じ大変失礼にあたります。自分の質問の仕方が変だと考えられないのでしょうか。宿泊する前から「予約しなきゃよかった」とがっかりしていましたが、実際に訪れると他のスタッフは丁寧で安心しました。特に配膳のスタッフの方が日本語がたどたどしいながらも一生懸命さとホスピタリティが伝わり好印象でした。部屋の清掃も綺麗にされており、お風呂は2か所。特に1階のお風呂は広くて気持ちよかったです。中でも一番満足したのは食事。品数・量ともに多く、満腹になるのに翌朝起きるとお腹が減っているという絶妙なバランス。1品1品丁寧にこしらえられ、残さずいただきました。本来なら全て★5つにしたいところですが、電話での対応が最悪だったため、総合は★3つにしました。電話での連絡はやめ、メールで確認するようにしたらどうですか?と言いたくなるほど気分が悪かったです。
11月20日に宿泊しました。宿には渡船を使って向かう非日常感が良さそうで予約しました。 風呂場は広いです。サウナもあり、湯船が複数あってそれぞれお湯の熱さが違い気持ちよかったです。 食事は『選べる地酒』一人一本(300ml)、伊勢海老も一尾付きでプリップリで美味しかったです。鯛のお頭の煮つけの味付けがちょうどよくお酒が進みました。 部屋は東側で、宿泊した翌朝は快晴で日の出がとても綺麗に見えました。
立地、海の見えるバルコニー付きの広い部屋、温泉の質、お食事内容はとても良かったです。 渡し船でホテルに向かうので特別感もありますし、ホテルの回りの街の様子が、昭和レトロのテーマパークみたいで、写真スポットが多々ありました。もっと時間をかけてじっくり歩いてみたかったです。 インバウンドの時代でもあり、若手のスタッフ様は海外の方が多いですが、日本語も上手です。 一生懸命日本語を勉強されている感じが好印象です。 訪問した日が曇天模様だったため、夕陽、朝陽ともお風呂から見られなかったのだけが心残りです。 あの展望風呂からの景色はとてもよいのでしょう。 自家用車でうかがったので、駐車場に車を停めて、渡し船の船着場まで移動しました。駐車場は広くて不満はないのですが、船着場まで荷物を持って移動する必要があります。 雨が降っていたら大変だろうな、と思うのと、荷物を載せるカートみたいなものが欲しいと思った次第です。公道を移動するのでむずかしいかな、とは思いますが。
全般的に満足しました お風呂はとても良い感じですし、男女も入れ替えているので満遍なく楽しめます ホスピタリティとしてはベトナム人の皆さまがとてもしっかり対応してくれました 旅館という目で見ると遠い昔のホスピタリティはなくエコノミーホテルと同程度です、これは値段相応でしょう 食事は特別に趣向を凝らしたというわけはないですが十分美味で、お腹いっぱい食べました そろそろ牡蠣のシーズンですが提供はなかったです 普通に楽しめましたよ、ありがとうございました 世の中の少子化過疎化もあって島内は廃墟が多かったですが、散歩も興味深く楽しみました
船着き場から船で行くホテルとは知らずに戸惑いました。 新しい施設ではありませんが、清掃が行き届いており快適に過ごせました。 フロント、接客係共に東南アジア系の女性でしたが、。日本語は上手でキチンと教育されていると感じました。 1階の露天風呂も6階の展望風呂からの景色も大変記憶に残り、地の食材を使った食事はとても美味しかったです。 良き田舎のホテルでした。