料金から考えて総合的に満足できました
上段のかたのいびきが酷いもんでした。 苦情入れても本日は空きがありませんので移動できませんとのことで。 これは仕方ないですね。 あと、刺青を入れた人が目立ちましたがもうスルーですかね? 暴力団関係者っぽいのはいないようでしたけど、注意もしないし入館もさせるなら玄関に置いてる「刺青を入れてる人は入館できません」的な看板は撤去したほうがいいんじゃあないかと思いますけど。
初めて利用しました。利用しやすく、助かりました。
運悪くメインのサウナが改修工事中らしく使えなかったのが残念 その代わりに300円の利用券を貰った
大阪難波駅にほど近く便利で(付近のカプセルホテルの中でも)安いことは変わりません。 コロナに続き物価上昇等など、施設設備の経年劣化に対する手当が困難になっているのも理解できます。 今回サービス評価を下げるに至ったのは、投宿時いつものようにマッサージ予約をお願い致しましたところ、普段なら「60足」との符号で会話されていたのを、「ボディ60」と話されていたのに気づき、二度カウンター上のセットメニューの表を指差しながら「六〇分とのセットで」とお願いしたのですがその都度「ボディの60」ですね「だからボディ60ですね」と念押ししてくるもので「符牒が変わったのかな?」と考えました、それでも不安があったので予約時間前にマッサージコーナーに行き確認するとやはり「足」は無しでの予約。足首の痛みがあってのマッサージ予約でしたので、此れではどうにもならないと止む無くキャンセル、代わりに少しでも早く寝ようと食堂でラーメンと日本酒をのっけて終身致しました。 忙しいと人間思い込みや直前の行動の踏襲で行動しがちですし、忙しさは苛々も増幅しますし苛々すると他人の言は理解しにくくなります。まさにカウンターが込み合っていたその状況ですから仕方のないことかもしれませんが、素面の客が同じことを繰り返し言うとしたら何処かに齟齬があるかもしれないとは感づいてほしかったですね。