和歌山太陽飯店

まずホテルに着いて駐車場がホテルの前にあり止めるとホテルの方が来て、そこは連泊の人しか止めれません。あちらの駐車場へ止めて下さいと言われました。それは決まりで仕方がないこたなんで、いいんですが、言い方が、上からと言うか、少し嫌な気分になりました。 朝食付きとなっていたので、軽い物とは聞いていて、期待はしてませんでしたが、時間は始まりから終わりまでの、間位にいきましたが、おかずが早い者勝ちで無くなり次第追加してくれませんでした。というか、普通では考えられないと感じました。泊まるお客様の人数位、把握されてると思うのにおかずも、無くなればそのまま、ご飯も無くなってすぐに、炊いていましたけど、炊けるのを待つお客様も。 細かく言うと納豆が切れてあたりませんでした。他のおかずは要らないけど納豆があるのならどうしても欲しくて言うと、サービスですのでと言われました。もし、追加をしないのであれば、到着の時の説明で無くなり次第おかずはありませんと、言わなければいけないと思います。それを聞くと時間を早めて行けたのにと思いますし。 結局納豆は買ってきてと頼むと買ってきて頂いて食べれましたけど。 こんなホテルは初めてでした。時間を守ってる限り皆さん平等にしないといけないと思います。同じ料金なのに。

JR和歌山駅から徒歩５分、接客もよかった。

JR和歌山駅からは歩いて５分くらいなのですが、コンビニは駅以外なく不便です。 部屋に入ってまず思ったのが、暗い感じで湿った匂いでした。ベッドを見るとベッドカバーの一番よく見える首元に数点の大きなシミが目立ち、洗っているとはいえ気持ち悪かったです。お風呂には換気扇がないため、シャワーカーテンにカビが生えており生乾きの臭さがひどくてトイレに行くたびに匂いが辛かったです。トイレも便座が冷たくて 冬は無理だと思いました。 朝食が無料なので文句は言えません。パンは食パン一種類のみで、バターしかありません。期待はしていませんでしたが、スタッフが一人で無愛想でした。ポットのお湯が沸いておらず、皆さん冷たい味噌汁をつがれている方がいらっしゃいました。これで一泊６０００円近くするので、二度と泊まりたくないです。